2009年12月20日

ミュンヘン・クリスマス市 at 大通公園

数年前、妹に、冬の大通公園で開催されるミュンヘン・クリスマス市(ようこそさっぽろHPより)のことを教えてもらった。
「へぇ、そんな’市’、やってたっけ?」とHPをみてみたら、2002年からのイベントだった。しばらく札幌を離れていたのだから、知らなかったわけだ。

この’市’は、ミュンヘン(ドイツ)と札幌との姉妹都市・30周年の記念に始まったそうだ。
ドイツの年の瀬恒例のクリスマス・マーケット(ドイツ版’年の市’)を再現していて、’グリューワイン’という、シナモンやクローブなどのスパイス入りホットワインが飲める。長い開催期間も特徴で、今年を例にとると、期間は11月27日〜12月24日のクリスマス・イブまで。

話を聞いた年は、「へぇ」と感心したものの「寒いからなぁ」と行かず終いだったんだけど、翌年、遠方に住むいとこを案内したのを皮切りに、話せば誰かしらが「行ってみたいな♪」で、結局、毎年、出かける冬のマーケットになっている。

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*夜桜みたいなイルミネーション。
 毎年、目につくロシアの屋台、今年もありました。*

今年は、粋な雪かきのMと出かけることになった。雪のない、寒い日だった。

ドイツの伝統菓子’シュトーレン’や木のオーナメント、レースなどが華やかに屋台の店先を飾っていた。雑貨を扱う屋台でよく目にする、天使のモチーフやオーナメントは’クリストキント’(ChristKind)と呼ばれ、意味は’幼子キリスト’。ドイツではサンタクロースではなく、このクリストキントがプレゼントを置いていくことになっているんだそうだ。
飲食屋台の前に設置されたテーブルでは、ソーセージやバーガーなどをほおばりながら、楽しそうに、時に寒そうに談笑する人達のにぎやかな声が響いていた。そして多くの人の手に、温かそうな湯気をたてたグリューワインがあった。

寒さを想定して、タートルにニット・ワンピース、防寒パンツにマフラーに・・・と、重ね着の女王みたいだった私に対し、Mは相変わらず粋だった。襟元には黒のファー、濃い紫色の手袋に、ミニスカートそしてブーツ。
対照的なふたりは共に、こうして楽しい年の瀬を過ごせることを喜びながら、会場内を一周し、シナモンのきいたグリューワインで乾杯をした。

それから場所をかえて、今年1年の締めくくりのようにして、いろんなことを喋って、笑った。
「そろそろ帰ろうか」と外に出たら、まるで芝居のセットのような、完璧にきれいな雪景色ができていた。

●ミュンヘン・クリスマス市

 場所:大通公園2丁目ホワイトイルミネーション会場
 
 2009年11月27日(金)〜12月24日(木)
 月〜木: 12:00〜21:00 金・22日: 12:00〜21:30
 土: 11:00〜21:30 日・祝: 11:00〜21:00
 ※12月22日(火)は12時〜21時30分

 交通:地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通駅」
    18、19、20、22番出口
 
 電話:クリスマス市実行委員会(札幌市国際部交流課内)011-211-2032
posted by chico at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 市場/market | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月17日

童心にかえって

この春から、毎月1回、’手芸倶楽部’と称して、かつての職場の人たちと集っています。

コンセプトは、「手仕事しながらお喋りする」。
編み物だったり、手芸だったり、私の場合はコラージュだったりと、めいめい、思い思いの手仕事グッズを持参して、集合場所である、お仲間のお店へ集うのです。

このお店に行くと、いつも、わくわくするものと出会います。それは素敵なドール服であったり、アームウォーマーや帽子であったりします。また、ふだん目にすることのない化石だったり、外国のめずらしい切手や、忘れることのできない誰かのエピソードだったりします。そう、いつも、どんなわくわくが飛び出すかわからないのです。

そんなわくわくが、今日もやっぱり、ありました。
私達が、いつも座るテーブルの端に、古い外国のおもちゃの農家とサイロが置いてあったのです。
20091217144132.jpgさっそく、持っていたハンカチやビニール袋をとりいれて、農場の風景を作ってみました。
花柄のハンカチはお花畑に、木々と鳥の柄の入ったビニール袋は林に変身です。
偶然、あったものと、持っていたものとが意気投合する楽しい瞬間です。
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20091217144438.jpg20091217144507.jpg20091217144716.jpg20091217144747.jpgおばあさんと孫がお喋りしながら、羊と一緒に出かけるお兄さんを見送っているようです。二階の窓辺には、今朝も元気な声を披露して、ご満悦のにわとりが一匹。林では、鹿が気持ち良さそうに日光浴をしたり、草を食んでいます。

 *  *  *  *  *  *  *  *  *  *

いろんな空想が浮かんでくる、童心にかえった楽しいひとときでした。
posted by chico at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月29日

ねこに想いを馳せて てづくりコラージュ雑貨

 「集めた切手を可愛く飾れないかな」
と思ったことがきっかけで始めた切手コラージュ。

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最初は、ポーランドの画家・グラビアンスキーさんの描くねこシリーズなど、気に入りの切手を額にいれて悦に入っていたのですが、切手を集めているうちに、クラシックカーや宇宙に関するもの、蘭の花など「素敵だけれど、自分では飾らないな」というものも多くなってきました。

そこで、そうした切手を、古い布や紙・リボンなどでコラージュして、各地で開催される手づくり市やマーケットなどで販売することを始めました。ぽつぽつとですが、共鳴してくれる人に出会えて「楽しいなぁ」と感じていたら、ありがたいことに、お店で扱ってもらえることになりました。

写真は、そのお店で、
 「ご来店くださるお客様の80%が、ねこちゃんを探しに来られるんですよ」
と教えてもらい、自分も猫2匹と暮らしているものだから嬉しくて、はりきって、いつもより沢山のねこ切手コラージュを作成した時の2点です。

切手と違って、うちの猫は2匹とも雑種ですが、仲のいい兄弟で、毎日毎日、我が家に楽しさや愉快さ、のどかな気分を呼び込んでくれています。
(うちの猫に関しては、またの機会にお話しますので、ぜひ聞いてください〜)

尚、扱っていただいているお店やコラージュに関しては、よかったらこちらをどうぞ!
cimacuma(しまくま堂)


posted by chico at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ざっか/ZAKKA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月20日

春を待つ、パンジー・ビオラの寄せ植え

今日は、来年の春用に作った球根(チューリップ・アイフェイオン・スイセン・ムスカリなど)入り寄せ植えのようすをアップします。

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青/紫系統のパンジー・ビオラ苗。いずれも月形 コテージガーデンさんからやって来た元気苗たち &、「顔にゴミがついてますよ」が残念ですが、うちの猫です。
寄せ植えにはいずれもアイビーを一緒に植え、チューリップ(クイン・オブ・ナイト、オックスフォード・エリートなど)やムスカリの球根を植えつけました。


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黄色いビオラは、アイビーやカレックスなどと一緒に植えられています。球根はイル・デ・フランス(チューリップ)、アイフェイオン・フロイレミル、ムスカリなど。
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こちらは綺麗な紫色のビオラ。植えた球根はチューリップ、ちらりと見える葉はツルニチニチソウです。

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こちらのオレンジ色のビオラの下には、この春やって来た黒百合の球根が眠っています。
ビオラのオレンジ色と黒百合の深い色とが調和するのでは?と考えての寄せ植えですが、はてさて、うまく咲いてくれるかなぁ。

posted by chico at 13:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 庭のようす | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする